母よりの春著にほのと紅をさし (ははよりのはるぎにほのとべにをさし)喪中ですので晴れがましいことは慎まなくてはいけませんが、義母の形見の着物を着て一服献茶したかったので、夫婦二人の茶会をしました。おとうさん・おかあさん、どうぞ一服召し上がれ…
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