GWに宮城蔵王の峩々温泉で出会った肖像画に心打たれたお話しは書きましたが、それでその絵を描いた菅野 廉の生涯を書いた本があると聞き及び、早速読み進めました。 著者は玉田尊英(たまだたかひで)氏。字は細かいし読み切れるかと、そんでもって斜め読み…
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