2018-12-18から1日間の記事一覧

2018年12月の俳句

冬の滝山の背骨となりしかな (ふゆのたき やまのせぼねと なりしかな)まっすぐと一筋に落ちる滝。冬にはそれが背骨のように見えます。季語:冬 環七も静かに暮れて冬の雨 (かんななも しずかにくれて ふゆのあめ)交通量の多い環七が静かなんて想像できま…