野反湖 

 ダム湖野反湖群馬県吾妻郡中之条町にあります。標高1,500mの高原にありまして「天空の湖」と言われています。9/25に行きましたが気持ちの良い秋晴れで、富士見峠から美しく見えました。

 7月はニッコウキスゲが咲き乱れるということで、その時期行きたかったのですが、機会を失いました。夏場はキャンプ場が開きにぎやかなことでしょうが、この季節はし~んと静かでした。湖一周のハイキングコース(4時間位)がありますが、どうも私は1,500mの標高でも高山病っぽくなるので、写真向かって右側の半周だけを歩きました。まぁ体力も落ちているのは事実ですが。
アップダウンもそれほどなく整備されている道なので快適ですが、但し風景は変わりません。これなら半周でいいわと自分に言い聞かせるのです。だって本来なら一周はできるはずだから、ちょっと悔しいのです。笹に囲まれた道です。


 エゾリンドウ。この湖がまだ池(野反池)であった頃は草原を紫に染めるほど群生していたとのことですが、笹が繁殖し場を取られ数は減少の一途となってしましたようです。確かに所々しか咲いていませんでした。でも華やかです。





近くの一軒家宿花敷温泉に泊まり、帰路は「千住博美術館」に寄りたかったので軽井沢経由で帰りました。とても美しい美術館でした。千住さんの滝も青が好きです。

で、まぁ、滝ついでに、浅間山の南東、信濃路自然歩道付近に「竜返しの滝」があるというので行ってみました。
 

「竜返しの滝という呼び名については、明治中頃に竜の如く大きな蛇が対岸に渡ろうとした際に川に落ちてしまい、そのまま滝下の激流にのまれ姿を消したという伝承に由来しています。」だそうですよ。
前日の野反湖は高い木はなく見晴らしは良かったですが、ここのように木々に囲まれた遊歩道はそれはそれで森林浴で清々しいです。秋日和というより残暑のような日でしたから。
この先の白糸の滝となると観光客も多くなりますが、それでも道中は人は少なそうなので今度歩いてみたいと思いました。新しい発見は嬉しいものです。


左は野反湖の初黄葉、右は軽井沢の初紅葉。着々と山や森は秋に向かっているようです。

2022年9月の俳句

小さき菓子小さき器に地蔵盆 (ちさきかし・・・・)

住んでいる町内では十数年前まではお囃子の音を流していましたが、うるさいと苦情が出たのか、無くなりました。所々にお地蔵様が祀ってあって、供え物があって、面倒を見ていてくれる人があることはありがたいことです。季語:地蔵盆


初物を供えて月の濃き夜なり

今年の満月はきれいに見えました。季語:月。


レモンスカッシュ泡泡泡とはじく恋

季語:檸檬。レモンスカッシュとなると品名になってしまうかな。


指折りて秋七草やあと二つ

う~ん、どうしても藤袴と葛が出てこない。季語:秋の七草


蕎麦の花信濃の風は真白なる

白い花一面の蕎麦畑。清々しくて風も爽やかそうです。季語:蕎麦の花。

江刺ロマン 岩手県産

 夏りんごといえば「サンつがる」の時代がしばらく続いておりましたが、最近は8月末から9月にかけて、いろいろな早生の品種が登場しておりますね。まだ数も少なくて市場に出回っていませんが、この岩手県産「江刺ロマン」もつらつらりんごを検索しておりまして目に止まりました。
「シナノゴールド」と「紅ロマン」の掛け合わせだそうです。なんか「ロマンシリーズ」とか言っています。「ロマン」と付くのはちょっと恥ずかしい気もしますが、、、まっいいか。
早速食べてみました。しゃきしゃきして歯ごたえがあります。酸味は少なく程よい甘さ。いいんでない❤。

 次は去年買って美味しかった、同じく岩手県産「紅いわて」へとりんごの道が続きます。りんご好きにはたまらない季節です!

キッチン便利グッズ

写真上が千切りキャベツ用ピーラー(ののじ キャベツピーラー)。
ざくざく細かくさっ~と切れます。千切りキャベツが億劫でなくなりました。
下が白髪ネギ用カッター(貝印 KAI House Select 白髪ネギカッター) 。こちらも優れもの。白髪ネギが億劫でなくなった。青ネギの薬味よりも白髪ネギをかける様になってしまった。

包丁使いに拘らず、便利な物の力を借りて、時間節約・労力節約で料理を楽しむのも得策かと。

2022年8月の俳句

小さき手をのばしふれたしサングラス

抱かれた幼い子はママのサングラスが気になります。季語:サングラス。


ビッグブック見入る子らの目涼新た

絵本読み聞かせはコロナ感染予防で大きな会議室でソーシャルディスタンスを守って行っていました。よく見えるようにと大型絵本を使用しました。季語:涼新た。


旅の夜の川音(かわと)に覚ゆ秋はじめ

友人とずいぶん久しぶりに銀山温泉に旅行。宿のそばには小さな川が流れておりました。季語:秋はじめ。


木道のつかず離れず赤蜻蛉

立山室堂でのハイキングの一コマ。 季語:蜻蛉。


休暇果つ球児の髪は伸びをりし

新学期が始まります。みんな床屋さんに行ってすっきり刈ってもらうかな。 季語:休暇果つ。

100%完全遮光の日傘

 届いて2~3日使ってみました。
確かに前のに比べると遮光性は優れていると実感しました。確かに木陰に入ったような涼しさはありますね。それが100%なのかどうかの実感はなんとも言えないですね。差していて涼しくなる冷房傘(そんなのがあれば欲しい!)ではないので。
裏の黒色ラミネート加工が光の照り返しを防いでくれています。まぁ涼しさも大事ですが紫外線からお肌を守る点もポイントですね。
晴雨兼用ですが日傘専門に使います。出先で雨にあたった場合は使用しますが、雨の時は雨傘で良い。
雨でUV効果は薄れないとありますが、、、、なんか効果が流れてしまうような気がするもので。大事に使います。
UVスプレー使用の日傘はそれが遮光劣化の原因にもなるらしいです。

立山 室堂平・天狗平

8/1二日目は室堂平を散策。このマップを頼りに歩きました。散策道は石が敷き詰められています。多少の凸凹があるので要注意です。

左がみどりが池、右がみくりが池。

血の池。「湖水や湖底の泥が酸化鉄により赤みを帯びているので、立山地獄の1つとして「血の池地獄」と呼ばれ、この名が付いた。」そうです。地獄谷は有害な火山ガスが急増したため、2011年より立入禁止となっています。


8/2最終日は室堂平より天狗平へと高原を下りました。弥陀ヶ原のチングルマは終わりかけでしたがこの道中では(2400~2300m)いっぱい咲いていました。



歩みを進めるごとに剱岳が大きく現れてきました。

天狗平に着く頃に雲の幕に閉じられました。
私達の立山ハイキングもこれとともに終了。
帰って東京の猛暑にへこみました。