ゲームねぇ。子供たちや若い人たちが夢中になっているのは電子ゲームって云うの？その呼び方すら分かりましぇん。だから必然的にゲームをすると云えば、花札とかトランプとかのアナログ派。大晦日には家族でオイチョカブをするのが我が家の行事。親子でも勝負は勝負、遠慮は無しです。気合い入れます！
賭け事にめっぽう弱い夫がこの間の大晦日には一人勝ち。どういう天変地異か！だからこの春は天候不順だったんだ。
家族でゲームは甥や姪、子供が小さい頃からの我が家の習慣。集まればやってましたね。やっぱり勝負は勝負、相手が幼い子供でも容赦はしません。負けてやるなんて優しい心は持ち合わせていない叔母ちゃんたちでした。負けず嫌いの姪がいて、負けると泣くんです。泣く顔をおもしろがって何度泣かせたことか。。。大人げない叔母ちゃんでした。
恋愛もゲームと云えますね。そんな風に思える時代もありました。モテたもんで。。。何度男を泣かせたことか？！(てへ、ウソ）。
