携帯電話（スマホ）の料金内訳は首をかしげるばかりです。私どもは事務所の法人契約でauと契約しています。「このプランがお得です」と勧められ、つまりのところよく分からずじまいながら分かったような気になり契約する。でまあ、確かにお得なんでしょうね。
だってよ〜く請求明細書をみると、誰でも割＋法人割とかなんたらかんたら割引の名目がついてます。マイナスされるのはいいのですwelcomeです。しかし割引される前の料金、特にISフラットの割引される前の料金はべらぼうですよ！
・ご利用バケット通信料（スマートフォンF 182,631
※備考欄に 割引通信適用前通信料は 1,461,054円でした。
・ISフラット割引額/WIN −182,631 ※全額割引になります。
とあります。1,461,054円って何？ IS割引に加入してないと1,461,054円請求されるってことですか！今回3月分はこの金額でしたけど多いときはは200万なにがしの金額でしたよ。（大体ですよ同じ事をパソコンで使っていてもそんな料金にはならないでしょ。）
1,461,054円が182,631円になって最終的には0円になるんですよ。おかしくありません。
＋−で結局は無料になるのなら最初からシンプルな計算にすればいいじゃん。「割引通信前の通信料は○○○円とこんなにしましたが、弊社の割引をご利用になるとこんなにもオトク！」・・・って恩に着せられてるんですかね？（笑）
どうですかねぇ〜、携帯電話の契約内容・請求明細 もっとシンプルになりませんかねぇ。
