サッカー キリンカップ 日本 vs チェコ

大会は全3試合がスコアレスドローで3カ国が優勝を分け合ったというなんとも、これが勝負かと面白みのない大会でしたね。
日本代表、新布陣での機能はペルー戦よりはよかったですね。輝いていたのは本田と長友かなぁ。さすがと思わせる働きでしたね。ゴールを決められなかったのは残念。チェコのGKのチェフが良すぎました。敵ながらアッパレ。身長が197cmもあるんですって。
しかし返す返す残念なのは、後半の早いうちの好機。長友の突破から遠藤がショートコーナーで本田へ、本田が李へクロスを送り、李が中央の吉田へ。ここまでは良かったんですよね。吉田のヘディングシュートはゴール上へ大きく外れました。前にはチェフもおらず絶好のチャンスだったのに、、、吉田へたくそ、これぐらいきめてちょ!