サッカーW杯3次予選 日本VSタジキスタン

あっあははは、8:0ですよ。圧勝でしたね!
前のベトナム戦ではどうなることかと心配でしたが、4−2−3−1の体制に戻した結果ですかしら。遠藤がでたからかしら。それにしてもタジキスタンはなってなかったですね。弱すぎる。もっと緊迫した面白い試合を見せて欲しかった!と大勝したから言える余裕(笑)。
それにしても遠藤が入ると大人のチームになりますね。そして中村憲剛がよかったですね。いい位置にいていい距離感でパスを出す。もちろんゴールを決めたハーフナー、香川真司岡崎慎司もよかったですが、この試合は中村憲剛の存在が大きかったと思います。
昨晩の試合はこんなにゴールを決められたけど、常々決定力の弱い日本、攻めをを厚くする3−4−3のシステムをザッケローニ監督は採用したいのでしょうが、なかなか難しいでしょうかね。監督も悩ましいところですね。