どうですかねぇ〜62

しつこくてすみません、どうですかねぇ〜61の続きです。
でも面白い話があったので(って、面白いと思うのは私だけか?) まぁお付き合いしてやってちょ。
ジェルネイルをしてもらいにいつものネイルサロンにいったのです。ネイリストは若い(30代前半ッて感じ)。私の介護の話も明日は我が身といろいろ聞いてくれます。まぁ話題が少ないってことあるけど(笑)

それでたまには新鮮な話をと「おっさんレンタル」の話をしたんです。
「えっ、見ず知らずのおじさんに相談するんですか? なんで家族とか友達にしないのかしら。信じられない」
「そうなのよ、不思議でしょ」
「おっさんなら会社の上司でもいいじゃないですかね」
「でも会社の上司じゃ社内の愚痴はいいにくいもんね」
「そう、それは確かにありますね。それと上司って今晩お時間有りますか?なんて聞くと勘違いして、ひょっとして俺に気がある! なんて面倒くさいですもんね。まぁかえって知らない人の方が話しやすいかもしれませんね」

で、「おばちゃんレンタル」に話に
「えっ、K子さん、できます?」
「うん、大体悩みだとしたら答えを見つけてきてそれを後押ししてくれる人が欲しいんじゃないの。ポンと背中おしてあげればいいのよ」

でまぁあれこれ談義して
「でも、マザコンの男が1時間だけママと呼ばせてください! と言ったら?」
「う〜ん、1時間だけなら我慢できるかなぁ〜」
「その上に、あ〜んするので、ケーキ食べさせてほしいと言われたら?」
「あ〜んは嫌!」 (爆)

で、やはり条件を付けなくちゃあかんねということに落ち着きました。
・ママと呼ぶのは1時間に5回が上限
・あ〜ん は禁止!!

くだらない話で大盛り上がりしますです、酒も入っていないのにね、どうですかねぇ〜。